研究会

<2021年度~>
2021年度は、広義の意味での経済的安全保障を実現する日本の国としての競争力回復への処方箋を探る「進化型産業政策研究会」と、超大国の対立や民主主義体制と権威主義的体制の対立がもたらすパワーに基づく国際経済システムからルールに基づく国際経済システムへの変革を進めるための「ルール志向の国際経済システム形成研究会」を開催しました。それぞれ報告書を取りまとめ、世に問うと同時に、従来からの当財団の主要事業である国際フォーラム事業や英文E-Journal Japan SPOTLIGHTの発行においても、その内容を反映させます。2021年度には更に、日米中関係はどこに向かうのかというテーマのもとに「新時代の日米中関係研究会」も発足、2022年度にかけて、対立が深刻化する米中関係の中での、安全保障、外交、経済関係におけるバランスの取れた日本の立ち位置についてのソリューションを模索します。